肥満と代謝について
肥満と代謝には深い関係があります。また、代謝には基礎代謝と生活代謝と食事誘導性体熱性代謝があり、代謝の意味は、飲食などにより取り入れた物質から他の物質を合成したり、エネルギーを得たりすることです。スポンサードリンク
代謝は3つの種類に分類がされている。
@基礎代謝とは人間が生命活動を維持するために一日に消費するエネルギー。
A生活代謝とは体を動かすために消費するエネルギー
B食事誘導性体熱性代謝とは食事に伴う代謝の3つに分けられます。
肥満解消のために、ダイエットなどのために代謝を上げるのには運動で筋肉を維持していくことが最も効率的と言われている。 運動以外の別の方面から代謝アップに取り組むことに目を向けてみると、比較的手軽に取り組めてBの代謝を高めることが期待できるのが、食事の内容を見直す方法もある。まずはクエン酸への関心だ。レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系くだものや梅干、酢などに含まれるクエン酸は、食事で摂取した糖質や疲労したときに生まれる乳酸や体脂肪などをエネルギーに変える働きを高める成分である。次に香辛料や香味野菜への関心。唐辛子やコショウ、カレー粉などのスパイス類は、交感神経を刺激して体温を上昇させる効果がある。香味野菜のたまねぎ・にんにく・ねぎなどにも同様の効果がある。良く噛んで食べるのも交感神経を刺激する効果がある。次に食べ合わせへの関心。たんぱく質と同時にビタミンB郡の食品をとると、スムーズにエネルギーに変えることができる。こうして食事の内容についても、もう一度見直すと代謝アップへの改善がはかれるようです。
肥満の抑制
肥満を抑制する食べ物について考えて見ましょう。 炭水化物と脂肪分の量を抑制してバランスよく食べるにはどうしたら良いかを調べてみると、 一日のカロリー目安としては、炭水化物が50〜60%、たんぱく質が15〜20%、脂肪分が20〜35%と言われている。 最近では目に見えないところで意外に油類の摂取が増加しているのが心配されている点だ。 パンや惣菜類には、その美味しさを引き立たせるためにバターや油などが多く使われているケースが見受けられる。 これに注意しないと脂っこい食品を食べているつもりが無いのに知らず知らずのうちに脂肪分を取り込んでしまっていることになる。
また、肥満の抑制には、何よりもまず食べ過ぎないことだ。腹八分目がなぜ良いかというと、 あともう少し食べたいという八分目をキープすることによって、数分過ぎると血糖値が上昇してくるために、 そこでやがて満腹感が出てくるという仕組みになっているからだ。 血糖値を上げてしまうグリセミック指数の高い食品も知っておきたい。 指数100のブドウ糖から順番に、フランスパンが90〜99と非常に高いのが意外で、80〜89にジェリービーンズ、7 0〜79にパン・ベーグル・マッシュポテト・にんじん・かぼちゃ、その下がとうもろこし・オートミール・バナナ・キウイ などで20〜29のソーセージ・牛乳・グレープフルーツと10〜19にピーナッツが上げられているのには 今までのイメージを覆されたような気もします。
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